2011年03月20日

コミュニケーションを渇望したここ1週間

震災から既に1週間が経ちました。
度重なる余震、危機的な原発の事態、絶望的な数の死者と行方不明者。。
これでもかという程の悪いニュースが連続して伝えられました。

不安を掻き立てられ、悲観的になり、でもなんとか希望を見出したいともがいた1週間でした。

幸いなことに、ライフラインも確保されており、身近な人も危機的な状況にない私ですが、
ここ1週間は今までの人生の中で最もコミュニケーションを渇望した1週間になりました。

Twitter上ではどうしようもなくなって不安な気持ちを吐いてみたり、
一方で自分や周囲が元気になればと、明るいニュースや希望を見出せるような情報を探してはRTしたり。
他の方のRTやフォロアの方々からの優しいコメントに励まされたり。
今までほとんどつぶやいていなかった英語アカウントも発動させ、日本のために祈ってくれている方々とやりとりしたり。

誤情報も含めてTwitterにはかつてない程の膨大な情報が流れるなかで、Tweetを自粛気味の方もいたと思いますが、私にとってはTwitterのようなマスメディアに凌駕されていない、個々人が双方向でコミュニケーションとれるメディアはこの危機的状況の中で救いでした。
Twitterを通して、多くの方のつぶやきに希望を見出し、前向きになるパワーをもらいました。

実生活でも同じでした。
普段ほとんど話すことのなかった職場の清掃担当の方と言葉を交わし、お互いの状況を話したり、
レストランに行けば、被害状況についてレストランの方と話したり、
普段はそれほど話さない同僚とも声をかけあったり。

皮肉なことに、震災をきっかけに多くの方とのつながり、身近な人たちをより深く知ることができました。

震災以降、同じように人とのつながりをいつも以上に感じた人はたくさんいると思います。
そして、それこそが今後の復興に向けての「希望」なのだと思いました。

被災地の大変な状況を知るたびに、
もどかしい気持ちになりますが、試行錯誤しながら、自分にできることを探し、行動したいと思います。
posted by youxi at 16:51| これからも忘れずに! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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